みっちーの競馬予想ブログ

データとこの世の理から競馬を考える

アルゼンチン共和国杯 予想

アルゼンチン共和国杯 予想

消去法データ(過去10年)

まずは馬を絞り込みます。

 

オッズ50倍以上(0-0-0-60)

ということで、しばらく大穴はきていないので切ります。

 

3トウシンモンステラ

5マコトガラハッド

12ヴォージュ

 

7歳以上(0-0-0-44)

 

アルバート

 

実績のある馬で気になりますが、斤量も重く、ここはぎりぎり絡まないということにしておきましょう。

 

前走G1以外の重賞で4番人気以下で当日5番人気以下(0-0-0-57)

前走も今回も人気していない馬は馬券にからんでいないというデータがあります。

 

1エンジニア

4ガンコ

10ウインテダネス

11ホウオウドリーム

 

ということで残りは

 

2ノーブルマー

6パフォーマプロミス

7ムイトオブリガード

8ルックトゥワイス

 

の4頭まで絞られました。

上位4頭ですね。

 

推しデータ

12頭立てと頭数も少なめで人気4頭が残ってしまったので、もう少し踏み込んだ予想がしたいですよね。

今回はチート騎手は京都にいるのでデータ的に攻めていきます。

 

1番人気(3-1-1-5)

2番人気(3-2-0-5)

3番人気(2-1-5-2)

4番人気(0-5-0-5)

 

ということなので、1、2番人気が勝って4番人気が2着、3番人気が3着という線が濃厚です。

 

1着候補ですが、

4歳(7-4-4-23)

6歳(2-2-0-30)

 

5枠(0-2-1-17)

6枠(3-1-1-15)

 

なので、7ムイトオブリガードの方が少し良く見えます。

 

しかし、藤原調教師の成績やこの外国人騎手を考えると6パフォーマプロミスも買っておく必要がありそうですよね。

 

あと気になるところは先ほど3着候補で挙げた8ルックトゥワイスの斤量54が

(0-0-1-25)

と1頭きてますが、不安な数字です。

 

馬券

まとめて考えると

 

3連単

6-2-8

7-2-8

 

3連複

2-6-7-8ボックス

 

馬単

6-2

7-2

 

辺りが良さそうですね。

 

以上で予想を終えます。