みっちーの競馬予想ブログ

データとこの世の理から競馬を考える

競馬予想ブログ始めます

はじめまして。競馬予想ブログを始めたみっちーです。

 

競馬歴は約4年、そしてほぼ重賞しか買っていない新参者ですが、

年間収支がなんと毎年プラスということで予想ブログを立ち上げてみました。

 

このブログでは

データと世の理

という観点から予想を発信していきたいと思います。

 

まずはデータなんですが

データは的中確率を上げるもっとも確実なツール

だと考えています。

 

当たり前ですかね?

 

僕は過去データを1番参考にしているのですが、

 

数字に偏りがある以上、なんらかの法則性があります

 

いつかは新しいことが起こるので、データが100%当たるとは言えません。

 

しかし、新しいことが起こるまでは当たります。

 

過去10年分のデータがまとまっているサイトなど見かけますが、

 

そこでデータに偏りがでるということは

 

10年くらいは同じようなレース結果になると言い換えてもおかしくはありません。

 

そもそも全レース的中させるのは無謀な話なので

 

データを参考にするということは、

 

馬券を的中させる上で一番確率が高い方法だと思います。

 

そして次に大切なのは

世の理

だと思います。

 

どーゆうことかと言うと、

 

例えば、

 

競馬をやっている人の大多数は赤字だと考えます。

 

ということは、勝っているのは少数派なんですね。

 

これも当たり前ですかね?

 

しかし、大体の皆さまはそれでも外してる

 

もしくは儲けていないわけですね。

 

なのでプラス収支にもっていく為には

 

大多数の人とは違う行動を取らなければならないんですね。

 

それじゃ、単勝1番人気の馬が勝った時はどう説明するんだ

 

ということになると思うんですけど、

 

単勝を当てた人の数は間違いなく多いはずです。

 

しかしこれで儲かってるのかは別の話です。

 

勝ち分も少ないので他のレースで吸収されてませんか?

しょうもないオッズだったので、ワイドなどで相手選び間違った人多くないですか?

 

儲かっているのはきっと

 

豊富な資金を賭けれるお金持ちや

 

男気勝負をかけた少数派なのではないのでしょうか?

 

ここではそのような観点からも物事を考えていきたいなと思います。

 

ただし、

 

調教がどうとか

毛つやとかお尻とか

 

馬の感じを見ても

 

僕はなんにもわかりません。

 

自信持ってわかりません。

 

他の方が言っていることをそのまま参考にします。

 

参考にするだけだけど。

 

それでは、また週末、

 

まずは、京王杯2歳ステークスKBS京都ファンタジーSの予想から始めたいと思います。